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ダーマペンはやめたほうがいい?!理由や注意点、後悔しないための3つのポイント

『ダーマペンはやめたほうがいいの?』

『安心して治療するにはどうすればいいの?』

ダーマペンは、ニキビやニキビ跡の治療、美肌再生に高い効果が期待できる一方、施術の仕方によっては痛みを強く感じたり、肌トラブルが悪化したりする可能性がまったくないわけではありません。

そのため、『ダーマペンはやめたほうがいい』と言われる理由や、適切な対処法が知りたいとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、2003年の開業以来、ニキビ治療症例数21万件以上の美容皮膚科フェミークリニックが、ダーマペンをやめたほうがいいと言われる理由や、施術を受ける際の注意点を解説していきます。

この記事を読めば、ダーマペンで後悔しないための3つのポイントもわかります。

フェミークリニック(東京・大阪)では、ニキビや肌トラブルでお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

目次
1
ダーマペンはやめたほうがいい?5つの理由
セルフやエステのダーマペンだったから
痛みを感じやすいから
肌トラブルが悪化する可能性があるから
ダウンタイムがあるから
効果を実感できない場合があるから
2
ダーマペンをやめたほうがいい人
3
ダーマペンで後悔しないための3つのポイント
症例数の多いクリニックを選ぶこと
開院歴の長いクリニックを選ぶこと
最新式のダーマペンや豊富な薬剤があること
4
ダーマペン4と従来型の違い
針が11本から16本へ増加
針の穿刺深度が0.1mm単位で25段階に調整可能
針の安定性が向上
5
ダーマペンの薬剤について
【基本薬剤】ハイラアクティブ
【オプション】エクソソーム
【オプション】成長因子(GF)
【オプション】コラーゲンピール(ベルベットスキン)
【オプション】ウーバーピール
【オプション】アムニオジェニクス
【オプション】レチノールピール
【オプション】イノトックス
【オプション】スノーフラワーブルーム
6
【まとめ】ダーマペンの施術はフェミークリニックへご相談を
7
ダーマペンのよくある質問

ダーマペンはやめたほうがいい?5つの理由

ダーマペンはやめたほうがいい?5つの理由

ダーマペンには高い美肌効果が期待できるものの、施術によっては満足が得られない場合もあります。そのため、『ダーマペンはやめたほうがいい』と言われる原因になっているようです。

主な理由としては以下の5つが考えられます。

● セルフやエステのダーマペンだったから

● 痛みを感じやすいから

● 肌トラブルが悪化する可能性があるから

● ダウンタイムがあるから

● 効果を実感できない場合があるから

それぞれを解説します。

セルフやエステのダーマペンだったから

1つ目のダーマペンをやめたほうがいいと言われる理由は、セルフやエステのダーマペンだったからです。
 
一部ではセルフでできるダーマペンやエステサロンで提供されるダーマペンも存在するようです。セルフやエステのダーマペンは安さや手軽さが魅力的ですが、傷や痛みが残るリスクが高いためおすすめできません。
 
万が一、セルフやエステのダーマペンで腫れや内出血などの副作用が起きても、すべて自己責任となってしまいます。肌トラブルを治そうとしたのに、顔に傷や痛みが残ってしまっては元も子もありません。
 
そもそも肌に針で穴を開ける行為は、医療行為にあたります。そのため、ダーマペンは医師が常駐する医療機関しか提供することはできません。ダーマペンを行う際は、信頼できる医療機関での施術をおすすめします。
 
ダーマペンの施術に不安を感じる方は、まずはフェミークリニック(東京・大阪)の無料カウンセリングをご利用ください。ニキビ治療症例数21万件以上の美容皮膚科フェミークリニックなら、安全で満足度の高いダーマペンの施術が可能です。
 
ダーマペンの効果や注意点、副作用、過去の症例などを詳しくご説明した上で、最適な治療プランを無料でご提案しております。どうぞお気軽にご来院ください。

痛みを感じやすいから

痛みを感じやすいから

2つ目のダーマペンをやめたほうがいいと言われる理由は、痛みを感じやすいからです。
 
ダーマペンは、肌に微細な穴を無数に開けることで、傷から回復する際の創傷治癒力を刺激し、コラーゲンやエラスチンなどの産生を高め、肌を内側から持ち上げる治療法です。肌質を内側から改善する効果が期待できますが、肌に無数の穴を開けるため痛みを感じやすい治療となっています。

ダーマペン

ダーマペンの施術の際は、麻酔クリームを塗布するのが一般的です。そのため、施術時に痛みを抑えることはできますが、施術後に一時的に腫れや内出血が起きる場合もあります。
 
フェミークリニック(東京・大阪)では、ダーマペンの痛みを最小限に抑えるために、あらかじめ麻酔を行います。また、針の深さを設定することができますので、患者さまの痛みの感じ方に応じて調整を行わせていただきます。施術後はお肌の冷却を実施し、炎症を沈静化する工夫も行っています。

施術後しばらく経過しても腫れや内出血が引かない場合は、医師が無料で再診を行います。ダーマペンの施術を試してみたいけれど、痛みが不安で踏み切れない患者さまは、まずはフェミークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。

肌トラブルが悪化する可能性があるから

3つ目のダーマペンをやめたほうがいいと言われる理由は、一時的に肌トラブルが悪化する可能性があるからです。
 
ダーマペンは、一時的に肌症状が悪化する場合があります。これは、好転反応と言われる正常な身体の反応で、施術の効果が現れている症状となります。ダーマペンは身体が本来持っている創傷治癒力を刺激するため、微細な針で傷つけられた細胞が活性化する反動で、一時的なニキビの増加や赤みの悪化が見られることがあります。
 
ただし、施術後の経過には個人差がありますので、好転反応がまったく起きない場合もあります。また、好転反応が起きた場合でも、ほとんどは一時的なものなので数日~数週間で治まります。
 
一時的な肌症状の悪化が起きる場合もありますが、ダーマペンの施術を複数回継続することで、肌本来のハリつや感が徐々に回復していきます。好転反応が起きた場合でも、その不安を乗り切るためには、症例数が多い信頼できるクリニックで施術を行い、医師とのコミュニケーションをしっかりと行えることが大切です。
 
フェミークリニック(東京・大阪)では、施術後のアフターフォローにも万全の体制を整えています。施術後の再診料や処置代、薬代は無料となっておりますので、施術後も安心してお過ごしいただけます。

ダウンタイムがあるから

ダウンタイムがあるから

4つ目のダーマペンをやめたほうがいいと言われる理由は、ダウンタイムがあるからです。
 
ダーマペンは微細な針を使って肌に無数の穴を開けるため、施術後に数時間~数日のダウンタイムがあります。ダウンタイム中は、出血や腫れ、赤みなどが生じる場合がありますが、1~2日で症状が治まる場合がほとんどです。また、数日後に肌のごわつきや皮むけの症状が出ることもありますので、保湿や紫外線対策をしっかりと行っていただきます。

メイクは翌日から可能となりますが、赤みや出血がある場合は翌日以降もメイクはお控えください。ごしごし洗顔や頬杖、日焼けなどで肌に刺激を与えないようにすることも大切です。

ダウンタイム中の過ごし方については、フェミークリニック(東京・大阪)の無料カウンセリングでもご説明しております。また、実際のダウンタイム中に不安なことがあっても、フェミークリニックにご相談いただければ状況に応じた適切なアドバイスをさせていただきますので、安心してダーマペンの施術を受けていただけます。

効果を実感できない場合があるから

5つ目のダーマペンをやめたほうがいいと言われる理由は、効果を実感できない場合があるからです。
 
ダーマペンは高い美肌効果が期待できますが、即効性はあまり期待できません。なぜなら、ダーマペンは肌の内側の線維芽細胞を刺激することでコラーゲンやエラスチンの産生を高め、肌を持ち上げる力を徐々に回復させる治療だからです。
 
肌をあえて傷つけることで創傷治癒力を高めるダーマペンは、美肌を作るための細胞を活性化することができます。一方、ピーリング治療やレーザー治療のように肌表面に作用する治療法ではないため、治療後すぐに効果を実感できない場合もあります。
 
また、肌を内側から改善するためには、ダーマペンを複数回継続して行い、定期的にコラーゲンやエラスチンの産生を高め続ける必要があります。そのため、フェミークリニック(東京・大阪)では、患者さまの症状や肌質を診断した上で、月1回ペースで5~10回程度の継続的な治療をご提案しております。
 
なお、即効性を期待したい患者さまには、他の治療との組み合わせをご提案することも可能です。例えば、コラーゲンピールとダーマペンを組み合わせた「ベルベットスキン」なら、施術直後から肌のハリつや感を実感していただけます。
 
また、治療に時間は必要ですが、ニキビ跡のクレーター改善におすすめの治療法もあります。ダーマペンとエクソソームを組み合わせた施術です。
エクソソームは細胞間のメッセンジャーの役割を持つ物質で、肌の深層へ有効成分の伝達を助けます。これにより、ターンオーバーの促進や、コラーゲン・エラスチンの生成、抗炎症作用が期待でき、お肌の再生を促進します。
 
詳しくは下記の動画を参考にしてください。

ダーマペンをやめたほうがいい人

ダーマペンをやめたほうがいい人

ダーマペンは高い美肌効果を期待できますが、人によってはやめたほうがいい場合もあります。ダーマペンをやめたほうがいい人は、以下に該当する方です。

● 重度なニキビが進行している方

● 著しい乾燥やかぶれ、傷がある方

● ダウンタイムがまったく取れない方

● 妊娠中の方(または妊娠の可能性がある方)や授乳中の方

● 抗凝固薬、抗血小板などを服用されている方

重度なニキビが進行している方や著しい乾燥やかぶれ、傷がある方は、他の治療や外用薬によって症状が改善すればダーマペンの施術が行えます。フェミークリニック(東京・大阪)では、重度のニキビ治療にも対応しておりますので、無料カウンセリングにてお気軽にご相談ください。
 
ダーマペンは比較的ダウンタイムが少ない治療法ですが、施術当日はメイクができません。翌日以降も腫れや痛みが残る場合は、メイクをお控えいただくこともあります。フェミークリニックでは、よりダウンタイムが少ない施術をご提案することも可能です。ダウンタイムがまったく取れない方も、まずはお気軽にフェミークリニックまでご相談ください。
 
なお、腫れや内出血などの副作用のリスクがあるため、妊娠中や授乳中の方、抗凝固薬や抗血小板の治療を受けられている方は、ダーマペンを行うことができません。
 
また、以下のアレルギーをお持ちの方も、ダーマペンの施術は行えません。
 
●      金属アレルギーの方
●      麻酔アレルギーの方
●      コウジ酸アレルギーの方(コラーゲンピールを薬剤に使う場合)
●      サーモンアレルギーの方(スノーフラワーブルームを薬剤に使う場合)
 
 
上記のアレルギーに該当する方は、他の美肌治療をご提案することも可能ですので、まずはフェミークリニックの無料カウンセリングにてご相談ください。

ダーマペンで後悔しないための3つのポイント

ダーマペンで後悔しないための3つのポイント

ダーマペンの美肌効果は、医師の経験や施術者のスキル、クリニック設備、アフターフォローなどによって大きく異なります。そのため、クリニック選びでは以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

● 症例数の多いクリニックを選ぶこと

● 開院歴の長いクリニックを選ぶこと

● 最新式のダーマペンや豊富な薬剤があること

それぞれを解説します。

症例数の多いクリニックを選ぶこと

ダーマペンで後悔しないための1つ目のポイントは、症例数の多いクリニックを選ぶことです。
 
症例数の多さは、クリニックの実績を評価するバロメーターのひとつです。症例数が多いということは、それだけ多くの患者さまのお悩みを解決してきた証といえます。また、症例数が多いほど、医師やスタッフの連携も綿密になるため、より良い治療結果が期待できます。
 
フェミークリニック(東京・大阪)は、ニキビ治療症例数21万件以上の実績があるため、ダーマペンの施術も安心してお任せいただけます。

開院歴の長いクリニックを選ぶこと

開院歴の長いクリニックを選ぶこと

ダーマペンで後悔しないための2つ目のポイントは、開院歴の長いクリニックを選ぶことです。
 
開院歴の長さは、クリニックの信頼性を評価するバロメーターのひとつです。患者さまの信頼を集めることができなければ、クリニックの持続的な経営ができないからです。また、開院歴が長いということは、それだけ多くの患者さまに必要とされているクリニックであるといえるでしょう。

フェミークリニックは、2003年の開業以来、20年以上の美肌治療実績を積み重ねて参りました。現在では、新宿、渋谷、池袋、銀座、大阪梅田、心斎橋、天王寺に7院があり、日々多くの患者さまにご来院いただいております。これからもさらなる研鑽を重ね、患者さまの肌のお悩みに親身に寄り添い、最適な治療を適正な価格で提供していきます。

最新式のダーマペンや豊富な薬剤があること

ダーマペンで後悔しないための3つ目のポイントは、最新式のダーマペンや豊富な薬剤があることです。
 
最新型のダーマペンは、従来のダーマペンよりも性能が大きく向上しております。美肌効果も最新型の方が優れているため、クリニックを選ぶ際は最新型のダーマペン4を導入しているかどうかを確認しましょう。
 
また、ダーマペンは患者さまの肌質やお悩みに合わせて薬剤を切り替えることで、さらに高い治療効果が期待できます。そのため、豊富な薬剤の中から最適なものを提案してもらえるクリニックを選ぶことが大切です。
 
フェミークリニック(東京・大阪)は、各院で最新型ダーマペン4を導入しております。

ダーマペン4と従来型の違い

ダーマペン4と従来型の違い

針が11本から16本へ増加

従来のダーマペンの11本に比べ、ダーマペン4は針の数が16本に増加しました。穴の密度が高くなることはもちろん、毎秒で開けられる穴の数も1300個から1920個に増加しましたので、薬剤の有効成分をより効率よく浸透させることができます。

針の穿刺深度が0.1mm単位で25段階に調整可能

ダーマペン4は、針の穿刺深度が0.1mm単位で25段階、最大深度は3.0mmとなりました。従来型の最大深度は2.5mmだったので、より深い層にまでダーマペンの効果を届けることができます。また、穿刺スピードも5段階で調整できるようになりました。

針の安定性が向上

ダーマペン4は基本性能も向上しているため、一定した圧力で肌に針を当てることができます。これにより、肌への負担を抑え、痛みや腫れなどのリスクを軽減することが可能です。

ダーマペンの薬剤について

ダーマペンの薬剤について

フェミークリニックでは、患者さまの肌質やお悩みに合わせて、豊富な薬剤から最適なものをご提案いたします。詳しくは無料カウンセリングにてご相談ください。

【基本薬剤】ハイラアクティブ

【基本薬剤】ハイラアクティブ

効果

保湿

成分

ヒアルロン酸・亜鉛・パントテン酸など

特徴

高い保湿効果と抗酸化作用・炎症の鎮静作用があります。

【オプション】エクソソーム

【オプション】エクソソーム

効果

ニキビ跡・色素沈着・毛穴・しわ・たるみ・ハリ・ツヤ

成分

ヒト臍帯間葉系幹細胞順化培養液(エクソソーム)・ヒアルロン酸など

特徴

成長因子を活性化し、ダーマペンによる創傷治癒の効果をサポート。お肌に若々しいハリ・ツヤを取り戻し、ターンオーバーの促進によりニキビ跡や色素沈着を治療します。

【オプション】成長因子(GF)

【オプション】成長因子(GF)

効果

ニキビ跡・毛穴・しわ・たるみ

成分

ヒアルロン酸・ビタミンCなど

特徴

お肌の滑らかさやハリを回復させるだけではなく、色素沈着の改善や美白効果もあります。

【オプション】コラーゲンピール(ベルベットスキン)

【オプション】コラーゲンピール(ベルベットスキン)

効果

ニキビ跡・毛穴・しわ・たるみ・シミ

成分

高濃度トリクロロ酢酸・低濃度過酸化水素・コウジ酸など

特徴

ハリや弾力がUPし、お肌の若返り・ニキビ跡の凹凸が改善されます。

【オプション】ウーバーピール

【オプション】ウーバーピール

効果

ニキビ・ニキビ跡・シミ

成分

高濃度トリクロロ酢酸・低濃度過酸化水素・コウジ酸など

特徴

ターンオーバーを促す作用とピーリング効果が高く、炎症後の色素沈着・肝斑に効果的です。

【オプション】アムニオジェニクス

【オプション】アムニオジェニクス

効果

ニキビ跡・毛穴・しわ・たるみ

成分

コラーゲン・285種類のタンパク質など

特徴

成長因子が、医療用プラセンタの3.6倍の効果があるため、創傷治癒力が高く深いニキビ跡のクレーターや毛穴などの改善に大変効果が期待できます。

【オプション】レチノールピール

【オプション】レチノールピール

効果

シミ・くすみ

成分

レチノール

特徴

ヒアルロン酸やコラーゲン生成を促す作用があるため、保湿力・バリア機能・ハリ・弾力を高め、若々しい素肌へと導きます。

【オプション】イノトックス

【オプション】イノトックス

効果

しわ・たるみ・ハリ・毛穴

成分

ボツリヌストキシン

特徴

お肌のハリをアップしお肌を若々しく保ちます。毛穴の引き締めや小じわの改善に効果的。

【オプション】スノーフラワーブルーム

【オプション】スノーフラワーブルーム

効果

シミ・くすみ・毛穴・ニキビ跡・保湿

成分

ポリデオキシリボヌクレオチド・グルタチオン・ヒアルロン酸など

特徴

メラニンを抑え、美白効果、肌色や赤みを改善。高い保湿効果があります。

【まとめ】ダーマペンの施術はフェミークリニックへご相談を

ダーマペンの施術はフェミークリニックへご相談を

今回は、ダーマペンはやめたほうがいいと言われる理由や注意点、後悔しないための3つのポイントについて解説しました。
 
ダーマペンは高い美肌効果が期待できる一方、クリニックの信頼性や実績によって結果が変わる可能性があります。そのため、症例数が多く、開院歴の長いクリニックを選ぶことが大切です。治療経験が豊富で、多くの患者さまに必要とされるクリニックであれば、安心して施術を任せることができるからです。また、最新式のダーマペン4や豊富な薬剤があるクリニックを選ぶ方が、より効果的な美肌改善が期待できることでしょう。

フェミークリニック(東京・大阪)は、2003年の開業以来、ニキビ治療症例数21万件以上の実績があり、最新式のダーマペン4と豊富な薬剤をご用意しています。コラーゲンピールとダーマペンを組み合わせた「ベルベットスキン」や、エクソソームとの組み合わせも大変ご好評をいただいております。
 
ダーマペンの詳しい施術内容や料金、過去の症例については無料カウンセリングにてご案内しております。無料カウンセリングも完全予約制・完全個室での実施となりますので、安心してお悩みをお話しいただけます。どうぞお気軽にご来院ください。

ダーマペンのよくある質問

ダーマペンのよくある質問

ダーマペンに関するよくある質問をまとめました。

ダーマペンをやめたほうがいいのはどのような人ですか?

重度なニキビが進行している方、著しい乾燥やかぶれ、傷がある方、ダウンタイムがまったく取れない方、妊娠中の方(または妊娠の可能性がある方)や授乳中の方、抗凝固薬、抗血小板などを服用されている方となります。

また、金属アレルギーのある方、麻酔アレルギーのある方も、ダーマペンの施術はおすすめできません。薬剤によってもアレルギーが起きる可能性があるため、施術前に医師とご相談ください。

ダーマペンの失敗例にはどんなものがありますか?

ダーマペンの施術では、腫れや痛み、傷がしばらく経っても残る可能性があります(通常、腫れや痛みは一時的なものです)。そのため、ダーマペンは症例数が豊富な信頼できるクリニックでの施術をおすすめします。

ダーマペンをやめたら元の肌に戻りますか?

ダーマペンの効果は時間の経過とともに薄れていきます。月に1回のペースで5~10回ほどの施術を継続していただくと、美肌効果を長く実感していただけます。

セルフダーマペンはやめたほうがいいですか?

セルフダーマペンはおやめください。腫れや痛みが残るリスクがあるからです。肌に穴を開けることは医療行為であるため、ダーマペンは必ず医療機関で施術を受けてください。

ダーマペンはニキビを悪化させますか?

重度のニキビは悪化する場合があります。重度のニキビがある場合は、ニキビの炎症や化膿を鎮静化させる治療を優先します。重度のニキビ治療もフェミークリニックまでご相談ください。

ダーマペンはほうれい線に効果がありますか?

ダーマペンはほうれい線の改善も期待できます。ただし、ほうれい線の症状によっては、別の美肌治療をおすすめする場合もあります。

ダーマペンでシミが濃くなる原因は?

ダーマペンの刺激が強すぎる場合、メラノサイトが活性化してシミが濃くなる可能性があります。また、施術後は肌のバリア機能が一時的に低下していますので、紫外線の影響を受けてしまうとシミが濃くなる可能性もあります。

シミを悪化させないためには、再診などのアフターフォローを行っているクリニックを選ぶことが大切です。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 undefined所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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各院のご紹介

Introduction

フェミークリニックは、東京4院、大阪3院ございます。

各院ごとの特徴や治療内容など、患者さまへしっかりとお伝えするために各院ごとに専門サイトをご用意しております。

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※外部サイトへ移動します。

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