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鼻にできた痛いニキビの治し方は?できる原因と予防法も解説

鼻の頭や小鼻などにできるニキビは、悪化すると赤く腫れて痛みを伴うことがあります。

赤く腫れていたり、膿が溜まってしまったニキビは、不快な痛みで日常生活に支障をきたすのはもちろん、見た目も気になりますよね。

そこでこの記事では、2003年の開業以来、21万件以上のニキビ治療を行ってきた美容皮膚科フェミークリニックが、鼻にできた痛みを伴う重症ニキビの治し方や、痛みや赤みを伴う鼻ニキビの予防方法について解説します。

痛みのある鼻ニキビを早く快方に向かわせたい方、重症化しがちな鼻ニキビにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

目次
1
どうしてニキビは痛くなるの?
2
痛い炎症ニキビが鼻にできる原因
外部からの刺激を受けやすい
乾燥による皮脂の過剰分泌
メイクなどの汚れが残りやすい
生活習慣の乱れ
ホルモンバランスの乱れやストレス
紫外線による皮脂の酸化
3
痛みを伴う鼻ニキビを早く治すには?
鼻や患部を触らない、潰さない
薬による治療
市販薬と処方薬の違い
クリニックで治療を受ける
一般皮膚科と美容皮膚科の違いは?
4
美容皮膚科フェミークリニックのニキビ治療
ケミカルピーリング
光線治療
内服薬イソトロイン・ロアキュテイン(イソトレチノイン)
ダーマペン
ポテンツァ
鼻にできた痛いニキビが気になる方は、まずは無料カウンセリングへ
5
痛い鼻ニキビを作らないための予防法
適切なスキンケアを行う
クレンジング・洗顔
保湿
正しい生活習慣を送る
十分な睡眠
バランスの取れた食事
適度な運動
紫外線対策
6
痛い鼻ニキビに関してよくあるご質問

どうしてニキビは痛くなるの?

どうしてニキビは痛くなるの?

鼻ニキビに限らず、ニキビが痛みを伴うのは、基本的にニキビが炎症を起こしている状態です。
ニキビはまず、毛穴に皮脂が詰まって「白ニキビ」と呼ばれる状態になります。
そのまま詰まりが改善されて治ればいいのですが、溜まった皮脂や汚れをエサにして「アクネ菌」が繁殖すると炎症状態となり、痛みを伴うようになります(「赤ニキビ」と呼ばれる状態)。
そこからさらに悪化すると膿が溜まり「黄ニキビ」となり、より痛みが悪化します。

また鼻頭や小鼻は、頬などの他の部位に比べて皮膚が伸びないため、腫れが炎症した部分の神経を圧迫してより痛みを感じやすいのです。
 
痛みが不快な鼻ニキビができないようにするためには、鼻にニキビができる理由を知って予防することが大切です。

痛い炎症ニキビが鼻にできる原因

鼻は皮脂の分泌が活発で、もともとニキビができやすい部位です。皮脂腺が過剰に皮脂を分泌することで毛穴が詰まり、ニキビの原因となります。

そういった元々持っている性質に加えて、下記のような要因が重なることで鼻のニキビは痛みを伴う炎症ニキビになりやすいといえます。

・マスクなどの外部からの刺激を受けやすい

・乾燥による皮脂の過剰分泌

・メイクなどの汚れが残りやすい

・生活習慣の乱れ

・ホルモンバランスの乱れやストレス

・紫外線による酸化

それぞれ詳しく解説していきます。

外部からの刺激を受けやすい

外部からの刺激を受けやすい

鼻は出っ張っていたり、外気を取り込む器官であるため、外部の刺激や汚れを受けやすいパーツです。
様々な場所を触って雑菌がついた指先でこすったり、鼻をかむといった行為による刺激を常に受けています。
またウイルスや花粉から身を守るためにつけるマスクのよる摩擦や圧力は、肌のバリア昨日を低下させるだけでなく、刺激により皮脂腺の活動を過剰に促します。さらにメイクや食べ物の汚れがついたマスクをつけ続けることで、高い湿度も相まって雑菌が増殖してしまうこともあります。

詰まった毛穴の皮脂や汚れはアクネ菌の絶好の養分となり、アクネ菌が急速に繁殖し、毛穴の炎症を引き起こします。

乾燥による皮脂の過剰分泌

乾燥による皮脂の過剰分泌

鼻は元々皮脂の分泌が活発なパーツであり、化粧水や保湿クリームでベタつかせないほうがいいのではと考えてしまいがちですが、実は乾燥はかえって皮脂の過剰分泌に繋がります
皮膚は乾燥すると無防備になってしまうため、皮膚は乾燥を感じると皮脂を必死に分泌して細胞を守ろうとします。
大切なのは油分と水分のバランスです。
鼻の皮膚が乾燥しないように、しっかり潤いを与えて不要な皮脂の分泌を抑えるようにしましょう

メイクなどの汚れが残りやすい

メイクなどの汚れが残りやすい

鼻は凹凸があるため、クレンジングや洗顔が不十分になってしまいがちです。
汚れや皮脂はアクネ菌のエサとなり、ニキビの炎症を誘発し痛みを伴うニキビへの原因となります。
くぼんだ部分にもクレンジング効果や洗顔の泡がきちんと行き渡るように丁寧に洗いましょう。

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れは、ニキビ全般の原因となります。生活習慣が乱れると、肌のターンオーバー(肌細胞の新陳代謝)が乱れて、古い角質が正常に排出されず毛穴に蓋をしてしまったり、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まってしまったりします

乱れた生活習慣とは、主に以下のような生活を指します。

・良質な睡眠が足りていない
・バランスの悪い食事
・運動不足
・ストレスフルな生活
 
健康的な生活習慣の維持は、単にニキビを防ぐだけでなく、全体的な健康状態を改善し、肌の美しさを保つためにも必要です。質の良い睡眠、バランスの取れた食生活、適度な運動、ストレスの適切な管理を心がけることで、ニキビのできにくい健康的な肌を手に入れることができます。

ホルモンバランスの乱れやストレス

ホルモンバランスの乱れやストレス

ホルモンバランスの乱れは、皮脂の過剰分泌を引き起こし、ニキビの形成に大きく関与します。特に思春期には体内のホルモン活動が活発になるため、この時期に鼻を含めた炎症ニキビが発生しやすくなります。
また女性の場合、生理周期に伴うホルモンの変動で、生理前は特に皮脂の分泌量が増え、ニキビが生じやすくなります。

さらに、ストレスはホルモンバランスに影響を与える重要な要因であり、心身の不調が皮脂分泌の増加をもたらすことがあります。これは、ストレスがコルチゾールなどのホルモンの分泌を促し皮脂の生産を増加させるためです。

このようなホルモンバランスの乱れは、皮脂の過剰分泌だけでなく、角質層を厚くしたり毛穴を詰まらせたりして、これらが組み合わさってニキビの原因になります。ニキビを予防し改善するためには、ホルモンバランスを整えて心身の健康を保つことが重要です。

紫外線による皮脂の酸化

紫外線による皮脂の酸化

皮脂は肌表面を保護するために必要な分泌物ですが、普通の脂と同様に皮脂も紫外線を浴びると酸化してしまいます
酸化した皮脂は炎症を誘発したり、固くなって毛穴を塞いでしまい、ニキビの原因となります。
鼻は常に太陽光に晒されている顔の中でも特に出っ張っていて、紫外線を浴びやすいパーツです。
そのため、しっかり紫外線対策をする必要があります。

痛みを伴う鼻ニキビを早く治すには?

痛みを伴う厄介な鼻ニキビを早く治すためには、毛穴の炎症を迅速に抑え、ニキビの根本原因に対処することが必要です。

その方法について解説します。

鼻や患部を触らない、潰さない

早く炎症ニキビ治すためにはまず、自分でいじらないようにするのが大原則です。
痛みや違和感があるとつい無意識に触れてしまうことがあります。また普段から鼻を触るクセがある人もいるでしょう。
私達の素手は日常的にスマホやPC、手すりなど様々なものに触れているため、見えない菌がたくさん付着しています。それらの菌が、炎症を起こしてバリア機能が落ちた患部に付着することで、さらにニキビが悪化して治るのが遅くなってしまいます。
 
また痛い炎症ニキビの悪化が進み「黃ニキビ」と言われる化膿した状態となると、つい潰して膿を排出してしまいたくなると思います。
しかしニキビを無理に潰すと、患部周辺の炎症が深刻化したり、細胞が破壊されたりして、肌に永続的なダメージを与えるニキビ跡が残ることがあります
 
さらに、自力でニキビを潰した際には、すべての膿を排出できず、場合によっては皮膚の内部へ膿や細菌が押し込まれ、感染が周囲に広がることもあります。
 
どうしても潰したい場合は皮膚科に相談し、医療機器で医師・看護師が行う「面皰圧出(角栓除去)」という治療を受けましょう。

薬による治療

鼻にできた痛みを伴うニキビを治す治療薬には、これ以上炎症が広がらないようにするのと、いま起きている炎症を鎮める効果が必要です。
皮脂の分泌を抑える成分殺菌成分抗炎症成分に注目しましょう。
 
しかし、これらの成分は刺激が強いため、使用時は肌の状態を観察し、異常があれば使用を中止することが大切です。

市販薬と処方薬の違い

市販薬と処方薬の違いは、使用される成分の強さです。

市販薬は、使える成分に上限があり、軽度のニキビであれば効果が期待できますが、炎症が進み黄色い膿ができているような化膿ニキビになると治療が難しくなります。

市販薬に使われる代表的な有効成分

殺菌成分

・イソプロピルメチルフェノール

・レゾルシン

抗炎症成分

・イブプロフェンピコノール

・グリチルリチン酸二カリウム

・グリチルレチン酸

角質を柔らかくし、皮脂を抑える成分

・イオウ

一方、病院で処方される薬は、医師の診断を経て、重度や繰り返し発生するニキビに効果を発揮します。処方薬は市販薬では得られない強力な作用を発揮し、根本的な原因に働きかけ、早期治療を可能にします。

市販薬を試してもニキビが改善されない場合や、治りにくいニキビがある場合、病院の処方を受けることをお勧めします。

クリニックで治療を受ける

炎症を起こした痛みを伴う鼻ニキビは、市販の治療薬や家庭でのケアではなかなか改善しないことが多いです。その際は専門的な診断と治療を行う一般皮膚科や美容皮膚科の受診をお勧めします。
たかがニキビで病院に?と思われるかもしれませんが、ニキビは正式名を「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という、れっきとした皮膚の病気です。
炎症を起こすような重症のニキビを放置すると、自然治癒してもニキビ跡として消えない赤みやシミ、ヘコみ(クレーター)が残ってしまうこともあります。
 
ニキビの原因は人によって異なり、ホルモンバランスの乱れ、細菌の増殖、過剰な皮脂生成、遺伝的要素などがあります。そのため、市販薬や家庭での対処法だけでは解決しないケースがあります。
皮膚科ではこれらの要因を詳しく調べ、市販薬より強力な外用薬や内服薬、必要に応じて美容治療なども取り入れ、効果的なアプローチを行います

一般皮膚科と美容皮膚科の違いは?

一般皮膚科と美容皮膚科の違いは、簡単にいうと一般皮膚科では今あるニキビ疾患を治療し、美容皮膚科はニキビの治療とその先の美肌を追求します。
また、一般皮膚科のニキビ治療では保険を使える治療のみ対応し、美容皮膚科では保険を使えない美容治療が受けられます。
 
そのため、今お悩みの炎症ニキビを治したいだけであればまずは一般皮膚科で治療し、繰り返しニキビ、ニキビ跡も併発している重症ニキビの治療を美容皮膚科で行うのが良いでしょう。
 
また美容皮膚科では最先端の美肌治療を総合的に受けることができます。
繰り返しニキビができてしまう肌質を根本治療し、いつでもツルツルクリアな肌を目指したいなら美容皮膚科をおすすめします

美容皮膚科フェミークリニックのニキビ治療

2003年の開院以来、のべ21万件以上もニキビ治療を行ってきた美容皮膚科フェミークリニックで受けられる、先端ニキビ治療をご紹介します。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリング

酸性の薬剤で肌の古い角質を除去し、毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除くピーリング治療です。余分な角質を除去して毛穴詰まりを解消する効果もあります。

肌のターンオーバーを整え、ニキビの再発や悪化を防ぎます。

光線治療

光線治療

ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する光を照射し、ニキビの炎症を鎮める治療法です。皮脂腺を破壊することで皮脂の分泌を抑え、ニキビの再発も予防します。

内服薬イソトロイン・ロアキュテイン(イソトレチノイン)

内服薬イソトロイン・ロアキュテイン(イソトレチノイン)

米国のFDA(食品医薬品局)の認可を受けた『飲むニキビ治療薬』です。過剰な皮脂分泌を抑制する効果があり、重度のニキビも効果的な改善が期待できます。他のニキビ治療との併用で、より効果的なニキビ改善も可能です。

ダーマペン

ダーマペン

肌表面に無数の穴を空け、その傷を治そうとする力を利用して肌の再生力を高める治療です。ニキビが再発しにくいキメの整った肌を実現します。

ポテンツァ

ポテンツァ

ダーマペン同様、微細な穴を肌表面に開けてそれを治そうとする力を利用する施術です。ポテンツァではさらに針先からRF(高周波)を照射するため、ダウンタイムを抑えてより高い効果を実現します。

鼻にできた痛いニキビが気になる方は、まずは無料カウンセリングへ

鼻にできた痛いニキビが気になる方は、まずは無料カウンセリングへ

フェミークリニックでは、ニキビで悩む患者さまのために無料でカウンセリングを実施しています。

患者さまのニキビの状態や肌状態を実際に診察し、最も効果的な治療法をご提案いたします。

痛い鼻ニキビを作らないための予防法

痛くて目立つ鼻ニキビを作らないためにご自宅でできることをまとめました。
肌のターンオーバーを正常に保つこと毛穴の詰まりを予防し、白ニキビ以上に進ませないことが重要です。
具体的な予防方法を解説していきます。

適切なスキンケアを行う

鼻のニキビができないように根本から解決するには、正しいスキンケアを根気よく続けることが基本です。

クレンジング・洗顔

洗顔は朝と夜の2回でOKです。過剰な洗顔は乾燥によるニキビを招きます。
その際、ごしごし擦ると皮膚への刺激となってバリア機能が低下したり、炎症につながったりするので注意しましょう。
メイクは必ずクレンジングで浮かせるようにして優しく洗い流し、洗顔はたっぷりの泡を泡立ててクッションにして、肌に指先が触れないように洗います。
鼻周りは凹凸によって洗い残しが発生しがちなので、隅々まで丁寧に洗いましょう。
また、クレンジング残りや泡残りもアクネ菌のエサになってしまうので、すすぎもしっかり行ってください。使用する水はぬるま湯がおすすめです。
 
洗い終わったあとは清潔なタオルで軽く押さえるようにして水分を吸い取ります。ごしごし拭かないようにしましょう。

保湿

肌が乾燥していると皮脂の過剰な分泌を促し、ニキビができやすくなってしまいます。
特に二十歳を過ぎると乾燥による過剰な皮脂分泌が起こりやすくなります。いわゆる「大人ニキビ」の原因となりますので、潤いを重視するスキンケアを意識してみてください。
 
また適切な保湿は肌のバリア機能を保ち、ニキビへの抵抗力やマスクなどの外部刺激への抵抗力を高める役割を果たします。肌質に合った保湿剤を選び、洗顔後はすぐに保湿をするようにしましょう。

正しい生活習慣を送る

ニキビを予防し、ターンオーバーを正常に保つには、規則正しい生活習慣が重要です。具体的には、十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動が、健康的な肌への第一歩です。

十分な睡眠

睡眠は肌の細胞が修復される重要な時間です。不規則な睡眠習慣は肌のコンディションを乱し、ニキビの原因となることがあります。また、睡眠不足はニキビと原因となるホルモンバランスの乱れやストレスにつながります。
できるだけ同じ時間に就寝し、同じ時間に起きるのが理想ですが、お仕事の都合で難しい方もいらっしゃると思います。その場合は、せめて睡眠時間は毎日しっかり確保しましょう。
休日などにまとめて睡眠を取る、いわゆる「寝溜め」は効果的でないと言われています。一日7時間以上の睡眠時間が理想的です。

バランスの取れた食事

バランスの取れた食事も、健康的な肌を維持するのに欠かせません。特にビタミンやミネラルが豊富な食品を意識的に摂取し、砂糖や脂肪が多い食品ばかりに偏らないようにしましょう。糖質や脂質が多い食品は、体内のホルモンバランスを崩し、皮脂の過剰な分泌を促してしまうことがあります。

適度な運動

運動不足は血行を妨げ、肌細胞へ十分な酸素や栄養を運ぶことができずにターンオーバーを滞らせます。また老廃物の排出もうまくいかなくなるため、余分な角質が溜まりやすく皮脂詰まりを起こしやすくなります。
そこにアクネ菌が増殖することで痛い赤ニキビが発生するため、定期的な運動で血流を促すようにしましょう。

紫外線対策

紫外線によって皮脂が酸化するのを防ぐために紫外線対策をしっかり行いましょう
外出時には日焼け止めを使うことが基本ですが、単に塗るだけでは不十分です。外出時間や天候に合わせた適切なSPF値/PA値の日焼け止めを、2〜3時間ごとに塗り直すことが重要です。
また、紫外線が強い正午前後は外出を控え、帽子や日傘を使用して直接的な紫外線を避ける工夫も必要です。

痛い鼻ニキビに関してよくあるご質問

痛みを伴う鼻ニキビについてよくあるご質問をまとめました。

ニキビが激痛になるのはなぜですか?

鼻のニキビなどが時々赤く腫れて痛みを伴うようになる理由は、アクネ菌が増殖してニキビ周辺の肌組織が炎症を起こしているためです。

なぜ小鼻にニキビができやすいのですか?

まず、鼻周りは皮脂の分泌が活発という特性があります。さらに凹凸によって洗顔が行き届きにくいということもあり、毛穴が詰まりやすく、その詰まった毛穴に溜まった皮脂や汚れをエサにアクネ菌が増殖するためです。

鼻の赤いニキビはどうやって治しますか?

痛みを伴う炎症ニキビは、まずは炎症を鎮める必要があります。

市販薬でも抗炎症成分が配合されたニキビ薬はありますが、処方薬のほうがより強力な効果を得ることができます。

腫れや痛みが気になるニキビは、皮膚科で治療を受けるのがおすすめです。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 undefined所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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各院のご紹介

Introduction

フェミークリニックは、東京4院、大阪3院ございます。

各院ごとの特徴や治療内容など、患者さまへしっかりとお伝えするために各院ごとに専門サイトをご用意しております。

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