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色素沈着を治すには?自分でできる対策とおすすめの美肌治療を解説

『色素沈着を治すには???』

『くすみや黒ずみを無くしたい』

色素沈着は、肌の内側でメラニン色素が過剰に生成され、肌のターンオーバーによって排出しきれずに残ってしまうことが原因で引き起こされます。本来であれば肌のターンオーバーで自然に治る場合が多いです。しかし、日焼け止めや美白化粧品を使っても色素沈着が改善せず、鏡を見るたびに肌のくすみや黒ずみでお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、2003年の開業以来、シミ治療症例数15万件以上の美容皮膚科フェミークリニック(東京・大阪)が、色素沈着を治す方法について解説します。

この記事を読めば、治りにくい色素沈着も大幅に改善できる最新の美肌治療もわかります。

フェミークリニック(東京・大阪)では、シミや色素沈着でお悩みの方のために無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

目次
1
色素沈着を治すには?大切な3つのアプローチについて
溜まったメラニン色素を体外に排出する
メラニン色素を作るメラノサイトの働きを抑える
紫外線や肌荒れ、摩擦から肌を守る
2
色素沈着とは?症状や原因、他のシミとの違い
3
色素沈着を改善!自分でできる5つの対策
紫外線対策を行う
生活習慣を改善する
ホルモンバランスを整える
正しいスキンケアを行う
ストレスを発散する
4
色素沈着を治す!フェミークリニックのおすすめの美肌治療
ケミカルピーリング
レーザートーニング
ダーマペン
エレクトロポレーション
レチノールピール
コラーゲンピール
ゼオスキンヘルス
5
【まとめ】色素沈着を治すにはフェミークリニックへご相談を
6
色素沈着のよくある質問

色素沈着を治すには?大切な3つのアプローチについて

色素沈着を治すには?大切な3つのアプローチについて

色素沈着を治すには、以下の3つのアプローチを実践することが大切です。

● 溜まったメラニン色素を体外に排出する

● メラニン色素を作るメラノサイトの働きを抑える

● 紫外線や肌荒れ、摩擦から肌を守る

それぞれを解説します。

溜まったメラニン色素を体外に排出する

溜まったメラニン色素を体外に排出する

色素沈着を治すための1つめのアプローチは、溜まったメラニン色素を体外に排出することです。
 
色素沈着の原因となっているメラニン色素を体外に排出できれば、くすみや黒ずみを治すことができます。肌のターンオーバーが正常な状態であれば、色素沈着は自然と改善していく場合が多いです。しかし、肌のターンオーバーは20代をピークに年々衰えていくため、排出されるメラニン色素の量よりも、生成されるメラニン色素の量が上回ることで、色素沈着が残りやすくなります。

つまり、溜まったメラニン色素を体外に排出するためには、肌のターンオーバーを正常化する必要があります。

肌のターンオーバーを正常化するためには、
 
●      肌の乾燥を防ぎ、保湿をしっかりと行う
●      古い角質や皮脂、汚れをしっかりと洗い流す
●      生活習慣を改善する
●      ストレスを発散する
●      ホルモンバランスを整える
 
といった対策が有効となります。しかし、上記の対策に取り組んでも色素沈着が改善しない場合もあります。なぜなら、加齢やホルモンバランスの乱れは年々進んでいくからです。
 
セルフケアでの対策で改善しない色素沈着は、医療機関による美肌治療がおすすめです。医療機関であれば、色素沈着の原因であるメラニン色素に的確にアプローチでき、体外への効率的な排出を促すことができるからです。
 
フェミークリニック(東京・大阪)では、肌のターンオーバーを正常化し、溜まったメラニン色素を体外に排出するための多彩な美肌治療メニューをご用意しています。なかなか改善しない色素沈着でお悩みの方は、フェミークリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

メラニン色素を作るメラノサイトの働きを抑える

メラニン色素を作るメラノサイトの働きを抑える

色素沈着を治すための2つめのアプローチは、メラニン色素を作るメラノサイトの働きを抑えることです。
 
色素沈着の原因であるメラニン色素は、肌の奥にあるメラノサイトという組織で生成されます。そのため、メラノサイトの働きを抑えることができれば、肌のターンオーバーによって色素沈着は改善することが可能です。
 
メラノサイトの働きを抑えるためには、生活習慣の改善によってホルモンバランスを整えること、ビタミンやトラネキサム酸、ハイドロキノンなどを含む美白化粧品などで肌質を根本から改善することが有効な対策となります。

しかし、市販品は有効成分の配合量が少なく、医療用医薬品で使われるトレチノイン(レチノール酸)を含むことはできません。また、メラノサイトは肌の奥にある組織であるため、セルフケアでのアプローチが難しいという問題もあります。
 
メラニン色素を作るメラノサイトの働きを抑えるには、医療機関による美肌治療がおすすめ。医療用に開発された内服薬や塗り薬なら、安全性が高く、効果的にメラノサイトの働きを抑えることができるからです。

紫外線や肌荒れ、摩擦から肌を守る

紫外線や肌荒れ、摩擦から肌を守る

色素沈着を治すための3つめのアプローチは、紫外線や肌荒れ、摩擦から肌を守ることです。
 
色素沈着は、紫外線の影響が大きいだけでなく、ニキビや傷などの肌荒れ、洗顔や衣類などの摩擦が原因で発生・悪化します。肌荒れや摩擦が起きると、その部分が炎症を起こし、メラノサイトが活性化してメラニン色素が過剰生成され、炎症が治まった後にもくすみや黒ずみが残ってしまうからです。

生活習慣の改善などで肌のターンオーバーが促進されても、新たな色素沈着が発生してしまっては元も子もありません。色素沈着を改善するためには、紫外線対策を徹底するとともに、肌荒れや摩擦からも肌を守るようにしましょう。

色素沈着とは?症状や原因、他のシミとの違い

色素沈着とは?症状や原因、他のシミとの違い

色素沈着は、年齢に関係なく発症する可能性があり、どの部位にもできやすいという特徴があります。色ムラがあって境界線がはっきりせず、肌がくすんで見えてしまいます。肌のターンオーバーによって自然に消えることもありますが、加齢やホルモンバランスの乱れによってターンオーバーが衰えていくと、くすみや黒ずみが残ってしまうことが多くなります。
 
色素沈着の主な原因は、紫外線によるメラニン色素の増加や肌の摩擦による刺激、火傷やニキビ、虫刺されなどの炎症となります。

一般的なシミ(老人性色素斑)や肝斑、そばかすとの違いは、年齢に関係なく、どの部位にもできやすいという点です。顔や腕、脚などの紫外線の刺激を受けやすい部位だけでなく、ワキやひじ、ひざ、VIO、おしりなどの摩擦を受けやすい部位にも発生します。
 
年齢とともに衰えていくターンオーバーによって、色素沈着は改善が難しくなっていきます。そのため、ワントーン明るい若々しい美肌を目指したい場合は、生活習慣の改善などのセルフケアとともに、医療機関での美肌治療を並行して行うことが効果的です。
 
なかなか改善しない色素沈着でお悩みの方は、フェミークリニック(東京・大阪)の無料カウンセリングをご利用ください。患者さまのお悩みにあわせた最適な治療プランを無料でご提案しております。

色素沈着を改善!自分でできる5つの対策

色素沈着を改善!自分でできる5つの対策

色素沈着を改善するために自分でできる主な対策は以下の5つです。

● 紫外線対策を行う

● 生活習慣を改善する

● ホルモンバランスを整える

● 正しいスキンケアを行う

● ストレスを発散する

それぞれを解説します。

紫外線対策を行う

紫外線対策を行う

1つ目の自分でできる色素沈着の対策は、紫外線対策を行うことです。
 
色素沈着を改善するためには、新しい色素沈着を作らないことが最優先となります。どんなに治療や対策を行っても、紫外線対策が不十分であれば新たな色素沈着ができてしまい、肌のくすみや黒ずみを減らせないからです。

紫外線対策のポイントは以下の通りです。
 
●      年間を通じて日焼け止めを使う
●      日傘や帽子、サングラスを使う
●      日陰を選んで歩く
●      窓際や日向の席は避ける
●      運動や外出の際はなるべく日中を避ける
 
色素沈着を治すためには、紫外線を浴びないこと、紫外線をしっかりとブロックすることが大切です。紫外線の影響を受けた肌は、メラニン色素が過剰に生成され、色素沈着が悪化してしまいます。肌の乾燥や炎症が起きやすくなり、くすみや黒ずみが悪化するリスクも高まります。肌のターンオーバーも乱れてしまうため、ニキビやシミ、しわ、たるみ、毛穴の開きなどの肌トラブルの原因にもなります。
 
紫外線対策をしっかりと行い、メラニン色素を増やさないこと、肌のターンオーバーを乱さないことが、色素沈着の改善にはとても大切です。

生活習慣を改善する

生活習慣を改善する

2つ目の自分でできる色素沈着の対策は、生活習慣を改善することです。
 
生活習慣とは、食事・睡眠・運動といった基本的な活動のことをいいます。偏った栄養バランスの食事は、健康な肌作りやターンオーバーの促進に必要なタンパク質やビタミン、食物繊維などの栄養素が不足しがちになります。また、睡眠不足や運動不足は、ホルモンバランスの乱れやストレスの蓄積、血流の悪化などの原因となります。その結果、肌の健康維持に必要な成長ホルモンの分泌を低下させたり、肌のターンオーバーを衰えさせたりして、色素沈着を発生・悪化させます。色素沈着を改善するためには、生活習慣を改善することが大切です。

タンパク質やビタミン、食物繊維を多く含む食品を中心に、栄養バランスの良い食事を摂りましょう。
 
タンパク質:肉、魚、卵、大豆、チーズ、牛乳など
ビタミン:野菜、果物、レバー、ウナギなど
食物繊維:海藻類、きのこ、ナッツ、玄米など
 
睡眠時間は1日7時間以上を確保し、寝不足にならないように注意しましょう。運動は1日30分程度の有酸素運動を習慣化していきましょう。ウォーキングやジョギング、体操など、手軽で継続しやすい運動がおすすめです。

ホルモンバランスを整える

ホルモンバランスを整える

3つ目の自分でできる色素沈着の対策は、ホルモンバランスを整えることです。
 
加齢やストレス、更年期などでホルモンバランスは年々変化していきます。ホルモンバランスが乱れると、肌のターンオーバーが乱れたり、メラニン色素が過剰に生成されたりする原因となり、色素沈着を発生・悪化させます。
 
加齢や更年期を食い止めることはできませんが、できるだけホルモンバランスを整えて、色素沈着ができにくい肌質を目指すことが大切です。

ホルモンバランスを整えるためには、睡眠不足や運動不足を解消し、ストレスの発散を心がけていきましょう。また、お酒やタバコもホルモンバランスを乱す原因になるため、できるだけ控えることをおすすめします。

正しいスキンケアを行う

4つ目の自分でできる色素沈着の対策は、正しいスキンケアを行うことです。
 
洗顔時にごしごしと強く擦ったり、保湿が不十分だったりすると、肌が乾燥や炎症を起こしやすくなり、色素沈着ができる原因になります。また、タオルやメイクの際に肌を摩擦したり、爪で肌を引っ掻いたりすることも、傷や炎症を作る原因になり、色素沈着を発生・悪化させます。頬杖をつくことや身体を圧迫する衣類を着ることも、肌に刺激を与えます。また、火傷や肌荒れにも注意することが大切です。
 
肌は非常にデリケートなものなので、できるだけ刺激を与えないように注意しましょう。顔や身体を洗う際は、たっぷりとホイップした泡でやさしくマッサージしてください。皮脂や汚れが残らないようにしっかりとすすぎ洗いをしたら、清潔なタオルで水分をやさしく吸収させます。そのあとはすぐに保湿を行い、肌を乾燥から守りましょう。
 
衣類やタオル、寝具、メイク道具などは、できるだけ綿やシルクなどの天然素材の肌触りがやさしい素材を選ぶことがおすすめです。

ストレスを発散する

ストレスを発散する

5つ目の自分でできる色素沈着の対策は、ストレスを発散することです。
 
慢性的なストレスは、自律神経のバランスを乱し、肌のターンオーバーを衰えさせたり、寝不足や血流悪化の原因になったりします。また、ホルモンバランスが乱れる原因にもなるため、ストレスはお肌の大敵といえます。
 
色素沈着を改善するには、肌のターンオーバーを高めるとともに、新たな色素沈着を作らないことが大切です。ストレスを上手に発散して、肌トラブルが起きにくい素肌を目指していきましょう。

ストレスを発散するためには、自分が好きだと思える趣味や運動に没頭できる時間を作ることが大切です。音楽鑑賞やカラオケ、料理、アウトドア、テニス、ゲーム、ショッピングなど、夢中になって楽しめる予定を日々のスケジュールに組み込んでいきましょう。
 
家族や友人と食事をしながら団らんを楽しむのもおすすめです。強いプレッシャーのかかる仕事や複雑な人間関係からはできるだけ距離を置き、ストレスが溜まりにくい環境づくりを心がけていきましょう。
 
自分でできる色素沈着の対策を行っても効果を感じられない場合は、美容皮膚科フェミークリニック(東京・大阪)までご相談ください。肌の内側に蓄積されたメラニン色素を効率的に破壊したり、肌のターンオーバーを正常化したりするための最新の美肌治療をご提案させていただきます。
 
シミ治療症例数15万件以上のフェミークリニックなら、なかなか消えない色素沈着も大幅な改善が期待できます。次に、フェミークリニックがおすすめする最新の美肌治療メニューをご紹介します。

色素沈着を治す!フェミークリニックのおすすめの美肌治療

色素沈着を治す!フェミークリニックのおすすめの美肌治療

フェミークリニック(東京・大阪)なら、多彩な美肌治療メニューの中から色素沈着を改善するための最適な治療プランをご提案できます。肌のくすみや黒ずみでお悩みの方は、フェミークリニックの無料カウンセリングをご利用ください。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、酸性の薬剤を使って肌表面に蓄積された古い角質や汚れを取り除き、肌のターンオーバーを活性化させる治療法です。色素沈着の改善だけでなく、ニキビ、ニキビ跡、シミ、毛穴のつまりなども改善できます。
 
フェミークリニック(東京・大阪)では、患者さまの肌質やお悩みにあわせて3種類の薬剤(サリチル酸マクロゴール、グリコール酸、乳酸)を使い分けることをご提案しております。色素沈着でお悩みの方は、フェミークリニックのケミカルピーリングをぜひお試しください。

レーザートーニング

レーザートーニング

レーザートーニングは、低出力のレーザーを肌に均一に照射し、メラニン色素を分解して色素沈着を改善する治療法です。メラノサイトを刺激せず、肌の内側のコラーゲン生成を促進し、ハリのある明るい美肌を目指せます。
 
痛みや副作用がほとんどないため、美肌治療初心者の方にもおすすめの治療法です。低出力のレーザーであるため即効性は期待できませんが、複数回の治療で肌のくすみや黒ずみの大幅な改善が期待できます。

ダーマペン

ダーマペン

ダーマペンは、微細な針で肌に無数の穴を開け、傷が回復する力(創傷治癒力)を高め、肌を内側から改善する治療法です。ダーマペンで傷つけられた肌は、その傷を回復するためにコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を大量に生成します。
 
フェミークリニック(東京・大阪)が採用する最新のダーマペン4は、極細の33G(0.2mm)の穴を毎秒1920個開けることができるので、ターンオーバーを正常化して、色素沈着を効果的に改善することが可能です。

エレクトロポレーション

エレクトロポレーション

エレクトロポレーションは、電流を使って薬剤の有効成分を肌の内側に浸透させ、肌質を根本から改善する治療法です。肌のターンオーバーを促進したり、コラーゲンやエラスチンの生成を促したりすることができるため、色素沈着を改善はもちろん、しわやたるみの改善効果も期待できます。
 
フェミークリニック(東京・大阪)では、患者さまの肌質やお悩みにあわせて多彩な薬剤をご提案することが可能です。痛みやダウンタイムがほとんどなく、安全性の高いおすすめの美肌治療メニューとなっています。

レチノールピール

レチノールピール

レチノールピールは、ビタミンAの一種であるレチノールを主成分としたピーリング治療です。肌のターンオーバーを正常化し、コラーゲンやエラスチンの生成を促すため、色素沈着や黒ずみ、しわ、たるみなどの改善が期待できます。
 
体内のビタミンAは加齢や光老化によって年々減少していきます。これにより肌のバリア機能が低下し、シミやくすみができやすい肌質へと変わっていきます。レチノールピールは、ピーリング効果で余分な角質を除去し、ビタミンAの効果によってメラノサイトの働きも調整し、肌を内側から改善していきます。

コラーゲンピール

コラーゲンピール

コラーゲンピールは、高濃度のトリクロロ酢酸(TCA)と低濃度の過酸化水素(H2O2)を肌の真皮層に届けることで、コラーゲンの生成を促す治療法です。肌への刺激が少ない国際特許を取得した薬剤であるため、従来の美肌治療よりも炎症や痛みなどのダウンタイムが少ないことが特徴です。
 
コラーゲンピールは施術直後からも肌のハリつやを感じていただけますが、複数回の治療を繰り返すことで、高い美肌改善効果を実感できます。フェミークリニック(東京・大阪)では、ダーマペンとの組み合わせ治療であるベルベットスキンも人気となっています。

ゼオスキンヘルス

ゼオスキンヘルス

ゼオスキンヘルスは、アメリカの皮膚科医ドクター・オパジによって開発された医療機関専売のスキンケア改善プログラムです。医師が患者さまの肌質やお悩みを診断し、オーダーメイド感覚で最適なアイテムの組み合わせをご提案いたします。
 
市販品に含むことができない医薬品の「トレチノイン(レチノール酸)」や市販品よりも含有量の多い「ハイドロキノン」を含むことができるので、短期間で集中的な美肌改善が可能です。クリニックでの美肌治療と組み合わせると、さらに効果的な美肌改善が期待できます。

フェミークリニック(東京・大阪)では、他にも多彩な美肌治療メニューをご用意しています。詳しくは無料カウンセリングにてご相談ください。最適な治療プランを無料でご提案いたします。

【まとめ】色素沈着を治すにはフェミークリニックへご相談を

色素沈着を治すにはフェミークリニックへご相談を

今回は、色素沈着の治し方について解説しました。
 
色素沈着は、肌のターンオーバーによって自然に治る場合もあります。しかし、肌のターンオーバーは加齢やホルモンバランスの乱れ、ストレスなどの影響で年々衰えていきます。そのため、なかなか消えない色素沈着でお悩みの方は多いです。
 
セルフケアでの改善が難しい色素沈着でお悩みの方は、フェミークリニック(東京・大阪)までご相談ください。最新の美肌治療メニューを組み合わせることで、色素沈着の大幅な改善が期待できます。

フェミークリニックでは無料カウンセリングを実施しています。最適な治療プランを無料でご提案しておりますので、どうぞお気軽にご来院ください。

色素沈着のよくある質問

色素沈着のよくある質問

色素沈着に関するよくある質問をまとめました。

色素沈着の治療は保険適用になりますか?

色素沈着の治療は美容目的の自由診療となるため、公的な医療保険は適用されません。

色素沈着を治す方法はありますか?

色素沈着を治すには、肌のターンオーバーを正常化し、新たな色素沈着を作らないことが大切です。生活習慣の改善やストレス発散などに取り組んでも色素沈着が改善しない場合は、フェミークリニック(東京・大阪)までご相談ください。

色素沈着が残りやすい人はどんな人ですか?

色白肌の方、乾燥肌の方、ニキビ肌の方、日焼け肌の方などです。色素沈着は肌の摩擦や傷によっても残りやすくなるため、肌を刺激しないように注意しましょう。

色素沈着を早く治すには?

色素沈着を早く治すには、医療機関でのシミ治療がおすすめです。フェミークリニック(東京・大阪)では、多彩な美肌メニューの中から、患者さまの肌質やお悩みにあわせて最適な治療プランを無料でご提案しています。

なかなか治らない色素沈着でお悩みの患者さまは、フェミークリニックの無料カウンセリングをご利用ください。無料カウンセリングも完全予約制・完全個室での実施となりますので、お悩みを安心してご相談いただけます。

シミや色素沈着は、治療が早いほどより効果的な改善が期待できます。どうぞお早めにご来院ください。

フェミークリニック総院長 北山 英美子 (東邦大学医学部卒業 undefined所属)

このページの監修医師

フェミークリニック総院長北山 英美子

東邦大学医学部を卒業後、東邦大学形成外科に入局。経験を積んだのち、渋谷フェミークリニックを開院。2006年よりフェミークリニック全7院の総院長を務める。

  • 最終学歴
  • 東邦大学医学部
  • 所属学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本皮膚科学会
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各院のご紹介

Introduction

フェミークリニックは、東京4院、大阪3院ございます。

各院ごとの特徴や治療内容など、患者さまへしっかりとお伝えするために各院ごとに専門サイトをご用意しております。

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